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about us

武蔵野市が指定した都市再生推進法人として、まちづくりを進める法人です。 商業ビルの運営で自立した経営を行い、そこで得た収益をまちづくりに還元する事業を展開しています。 都市の整備や都市活性化を図り、より良きまちづくりに必要なこととは何であるかを考え続けます。

introduction

商業地のみならずソーシャルディスタンスは求められ・意識されること。
過剰にコロナウイルス関連ワードを見ることは不安や自粛に繋がる。
ただし、経済活動は止められない。長期的な視点を持った施策が必要である。
自然な形で啓発し、安心して新型コロナウイルスと共存出来ることが、
これからの商業地に求められる最低条件のひとつ。

『都市の順応力が求められる』
『商業地としての魅力を維持するための過ごし方に対するルールやマナーのNew Normalを啓発していく必要がある』

discussions

plan

路面に何かしらの要素が加わることで人は距離を意識するのではないか。
ソーシャルディスタンスの啓発 → 可視化することで街に「体感価値」を生み出す。
路上へサークルを描き、視覚的に捉えることのできるサインを検討。歩行空間での密集・密接の回避、待ち列の確保。
サインは置式・プリントなど場所に合わせて変更する。

ソーシャルディスタンスを2,000mmとして、それを基準に円で構成する。
目に映る円の間の距離も同一基準円からの距離で構成する。

体感価値をどのように形にするのか?→日常に溶け込める動作や行動に組み込む。

photography

「産経新聞社Youtubeチャンネル SankeiNews 2020年12月11日付(無断転載不可)」

conclusions

ソーシャルディスタンスがまちづくりのスケール・機能を変える

そして、人々は、街の構造と生活様式の乖離に気づくことになる。

長く続いた生活様式の中で構成された街は、新しい生活様式に合わせて変えていかなければならない。
しかし、成熟した街において、ハードの変化によって新しい生活様式に対応していくには、
膨大な時間と労力を要することだろう。

成熟した街である吉祥寺で、新しい空間の確保や使い方をソフトの面から模索・提案し、街に求められる姿を変えていかなければ、賑い続けることはできなくなるのではないだろうか。